歯科衛生士スキルアップ研修会
こんにちは😃 歯科衛生士の佐藤です。
Web配信にて歯科衛生士スキルアップ研修会に参加させていただきました。内容は
「歯科衛生士として知っておきたい歯周病と糖尿病の関係」講師 中澤正絵さん
「患者さんの気持ちを動かす接遇力5つのポイント」講師 北原文子さん
の2講演でした。
患者さんの歯だけを診るのではなく、全身の状態を理解し、歯周病治療をすることが重要です。糖尿病患者さんの健康管理を支えていきたいと感じました。
歯科医院で働くスタッフの一員として、いろんな思いを持って来院される患者さんの期待に応えられるように、意識したいです。
初めてのWebセミナーというこで機械音痴な私が出来るのか?と不安でしたが、教えてもらった通りにやって、ちゃんと画面に映りました!
拍手でした。
ネット環境のある医院の会議室を貸していただいて、院長ありがとうございました。
音が出なかったら音量を確認とか細かくメモで教えていただいて(本当に初心者💧)高階さんありがとうございました。
ここ最近の悩み
歯科衛生士の佐藤優菜です。
私にはここ2ヶ月くらいちょっとした悩みがあります。
下唇にプクッとしたものができてしまい、無意識のうちにそこを噛んでしまいます、、、
皆さんの中でも経験がある方いるのではないでしょうか。
恐縮ですが、画像をあげさせていただきます(^_^;)
これは粘液嚢胞(ねんえきのうほう)といいます。
お口の中の粘膜には小さな唾液腺がいくつもあり、そこで唾液を作ります。
その唾液腺の管がふさがると唾液がうまく出ていかず、貯まってしまいます。粘膜が盛り上がったように見えます。
よく下唇の内側や舌の裏にみられ、特に痛みもなく、原因の多くは誤って噛んだり、歯ブラシや硬い食べ物などで口の中を傷つけたりすることでできます。
つぶれて小さくなることもありますが、表面の傷が治るとまた唾液が貯まり、腫れを繰り返すことがあります。
刺激などを与えなければ、自然に治ることもあります。
経過をみても小さくならない、粘液嚢胞が大きくて日常生活に問題が出ていることがあれば、摘出することを検討することがあります。
ただ、粘液嚢胞は悪いものではありません!!
もしお口の中で気になることがあればスタッフにお声がけください(^^)
我慢の三連休✨
こんにちは😃
衛生士の佐藤佳代です!
朝晩が冷え込み日中との温度差で体調崩しやすい時期ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
コロナが中々落ち着かない今年は遠出が出来ず、過ごし方を見直す良い機会になりました。
この三連休、私は重い腰を動かし、子供たちの小さくなった服を断捨離しました!
要らないものも片付き、部屋も綺麗になってよかったです!
今年も残すところ約1ヶ月と少しになりました!
皆さんもこの機会に断捨離してみてはいかがでしょうか?(^ω^)




